ごきげんようすっきーです。
その辺に転がっている石ころは誰にも認識されないのだけれど、たしかにそこにある、認識され開ければ存在しなかったストーリー。
それが、社会学者の岸正彦さんが聞いてきたストーリーのなかに、特に時系列などのことは関係なく淡々と綴られてる。
好きな音楽、本、食べ物などなどついてつれづれ書いていく雑記。
ごきげんようすっきーです。
その辺に転がっている石ころは誰にも認識されないのだけれど、たしかにそこにある、認識され開ければ存在しなかったストーリー。
それが、社会学者の岸正彦さんが聞いてきたストーリーのなかに、特に時系列などのことは関係なく淡々と綴られてる。